著しく狭い粒径分布の焼成カオリン

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (11件)：岡部正夫 , 加藤伸晃 , 岡部讓 , 臼井伸一 , 藤野育男 , 越智隆夫 , 本宮照久 , 高梨憲通 , 小林恒夫 , 齋藤正巳 , 木村克彦
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-507187
公開番号（公開出願番号）：特表2006-524175
出願日： 2004年03月16日
公開日（公表日）： 2006年10月26日
要約：

本発明は、著しく狭い粒径分布を有する焼成カオリンに関する。前記焼成カオリンは、式【数21】の粒径分布を有することができる。前記焼成カオリンは、式【数22】の粒径分布を有する含水カオリンから調製することができる。前記焼成カオリンは、紙または板紙の塗料およびコーティング組成物のような多くの応用に使用することができ、もっと一般的には、本発明の生成物は、焼成カオリンが使用されるところではどこでも使用され得る。

請求項（抜粋）：

焼成カオリンからなる組成物であって、前記焼成カオリンが、式:

IPC (6件)：

C01B 33/00 , C04B 33/04 , B01J 23/78 , B01J 32/00 , B01J 37/08 , C09D 7/12

FI (6件)：

C01B33/00 , C04B33/04 A , B01J23/78 M , B01J32/00 , B01J37/08 , C09D7/12

Fターム (39件)：

4G072AA25 , 4G072AA35 , 4G072AA36 , 4G072AA37 , 4G072AA50 , 4G072GG02 , 4G072HH14 , 4G072JJ26 , 4G072MM36 , 4G072TT02 , 4G072TT11 , 4G072TT30 , 4G072UU09 , 4G072UU15 , 4G072UU25 , 4G072UU30 , 4G169AA03 , 4G169AA08 , 4G169BA13A , 4G169BA13B , 4G169BC01A , 4G169BC02B , 4G169BC03B , 4G169BC08A , 4G169BC09B , 4G169BC10B , 4G169BC16B , 4G169BC50B , 4G169BC66B , 4G169BD05B , 4G169CC04 , 4G169CC07 , 4G169EB18X , 4G169EB18Y , 4G169FA01 , 4G169FB30 , 4G169FC08 , 4J038HA436 , 4J038KA20

引用特許：

出願人引用 (5件)

WO99/24360
米国特許第6,136,086号
米国特許第3,450,257号

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審査官引用 (7件)

特開昭62-182158
磁気記録媒体用二軸配向ポリエステルフィルム
公報種別：公開公報出願番号：特願平4-126157 出願人：帝人株式会社
感熱記録材料
公報種別：公開公報出願番号：特願平6-334914 出願人：富士写真フイルム株式会社

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