特許
J-GLOBAL ID：200903015999830741

画像表示装置

発明者：
秋元 肇

秋元 肇 について

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衣川 清重

衣川 清重 について

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林 伸明

林 伸明 について


出願人/特許権者：
株式会社日立製作所

株式会社日立製作所 について

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株式会社 日立ディスプレイズ

株式会社 日立ディスプレイズ について


代理人 (1件)： 小野寺 洋二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-392138
公開番号（公開出願番号）：特開2005-156697
出願日： 2003年11月21日
公開日（公表日）： 2005年06月16日
要約：
【課題】 画素間で安定した発光輝度を確保する。【解決手段】 画素1内に発光素子13の駆動を停止させる画素内制御スイッチ15を設ける。また、電源線4の一端に設けた電流計測手段の測定結果を発光素子13の駆動信号にフィードバックすることで、発光素子13の特性変動による発光木戸の変化を抑制する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
発光手段と表示信号記憶手段と該表示信号記憶手段に記憶された表示信号に対応した平均輝度で該発光素子を駆動するための発光素子駆動手段とを有する画素と、行と列のマトリクス状に配列された複数の該画素で構成された表示部と、前記表示部において前記画素を列方向に共通に接続し、かつ電源を該表示部に供給する複数の電源線と、前記画素に表示信号を書込むための表示信号書込み手段とを有し、 前記画素内に設けられて前記発光素子の駆動を停止させるための発光制御スイッチと、 前記電源線の一端に接続された電流計測手段と、 前記電流計測手段による測定電流値を記憶するための画素電流値記憶手段と、 前記画素電流値記憶手段に記憶された測定電流値を用いて前記表示信号を変調するための表示信号変調手段とを備えたことを特徴とする画像表示装置。
IPC (4件)：
G09G3/30 ,  G09G3/20 ,  G09G3/22 ,  H05B33/14
FI (10件)：
G09G3/30 H ,  G09G3/30 K ,  G09G3/20 622D ,  G09G3/20 623F ,  G09G3/20 623N ,  G09G3/20 631V ,  G09G3/20 641D ,  G09G3/20 642P ,  G09G3/22 E ,  H05B33/14 A
Fターム (18件)：
3K007AB01 ,  3K007AB11 ,  3K007AB17 ,  3K007BA06 ,  3K007DB03 ,  3K007GA00 ,  3K007GA04 ,  5C080AA06 ,  5C080AA18 ,  5C080BB05 ,  5C080DD04 ,  5C080DD20 ,  5C080EE28 ,  5C080FF11 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04
引用特許：
出願人引用 (11件)
  • 電気光学装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-079600   出願人：シャープ株式会社
  • 表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-145504   出願人：シャープ株式会社
  • 画像表示装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-187478   出願人：株式会社日立製作所
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審査官引用 (9件)
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