特許
J-GLOBAL ID:200903016069310256

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  日高 一樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-186843
公開番号(公開出願番号):特開2004-024632
出願日: 2002年06月26日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】EL表示装置の表示領域上に遊技領域を形成でき、該表示領域上の遊技領域における遊技演出を飛躍的に向上させること。【解決手段】遊技球が流下可能な遊技領域207が盤面上に形成された遊技盤206と、遊技に使用するための遊技球を前記遊技領域207内に打ち出すための発射装置205と、を具備する弾球遊技機2において、エレクトロルミネッセンス材料55R,55G,55Bに電圧を印加させて発光させることにより表示態様を変化させるEL表示装置269と、該EL表示装置269の表示制御を行う表示制御手段280と、前記遊技領域207の少なくとも一部に前記EL表示装置269の表示領域が形成されているともに、少なくとも該表示領域を遊技球の衝突から保護するための保護層271を有し、該保護層271上に前記遊技領域207が形成されている。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技球が流下可能な遊技領域が盤面上に形成された遊技盤と、遊技に使用するための遊技球を前記遊技領域内に打ち出すための発射装置と、を具備する弾球遊技機において、エレクトロルミネッセンス材料に電圧を印加させて発光させることにより表示態様を変化させるEL表示装置と、該EL表示装置の表示制御を行う表示制御手段と、前記遊技領域の少なくとも一部に前記EL表示装置の表示領域が形成されているともに、少なくとも該表示領域を遊技球の衝突から保護するための保護層を有し、該保護層上に前記遊技領域が形成されていることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F7/02 ,  G09F9/00 ,  H05B33/14
FI (4件):
A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D ,  G09F9/00 302 ,  H05B33/14 A
Fターム (21件):
2C088BC03 ,  2C088BC22 ,  2C088EA02 ,  2C088EA06 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58 ,  3K007BA06 ,  3K007BB00 ,  3K007BB01 ,  3K007BB07 ,  3K007DB03 ,  3K007GA00 ,  5G435AA07 ,  5G435BB05 ,  5G435CC02 ,  5G435EE03 ,  5G435EE13 ,  5G435GG43 ,  5G435HH02 ,  5G435KK02 ,  5G435LL00
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (9件)
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