特許
J-GLOBAL ID:200903016109944369
可変力ソレノイド
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 内田 博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-170980
公開番号(公開出願番号):特開2005-045217
出願日: 2004年06月09日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】ストロークが比較的長く、外形が比較的低い可変力ソレノイドの提供。【解決手段】 比較的長いストロークと比較的低い外形を有する可変力ソレノイド100について説明されている。本ソレノイド100は、少なくとも1つのテーパー面を有する電機子202と、少なくとも1つのテーパー面を有する極片216とを含んでいる。電機子と極片には、それぞれその2つ以上の面に複数のテーパー面が設けられている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
ソレノイド(100、102、400、500、600、700、800、900)において、
少なくとも1つのテーパー面(202g、202h、202i、402a、402b、502a、502b、602a、602b、702a、702b、802a、802b、902a、902b)が形成されている外径部(202b)を有する第1の磁気部材(202、402、502、602、702、802、902)と、
少なくとも1つのテーパー面(216d、216e、216f、404a、404b、504a、504b、604a、604b、704a、704b、804a、804b、904a、904b)が形成されている内径部(216a)を有する第2の磁気部材(216、404、504、604、704、804、904)と、を備えており、
前記第1の磁気部材(202、402、502、602、702、802、902)は、前記第2の磁気部材(216、404、504、604、704、804、904)内に少なくとも部分的には同軸に配置されるように作動可能であるソレノイド。
IPC (1件):
FI (3件):
H01F7/16 C
, H01F7/16 D
, H01F7/16 E
Fターム (5件):
5E048AA08
, 5E048AB02
, 5E048AC08
, 5E048AD03
, 5E048CA07
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (7件)
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特開平4-282804
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特開平3-214710
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リニアソレノイド及びそれを用いた電磁弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-079857
出願人:株式会社デンソー
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弁組立体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-232474
出願人:ゼネラル・モーターズ・コーポレーション
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電磁ソレノイド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-049951
出願人:富士電機株式会社
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特開平4-282804
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特開平3-214710
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