特許
J-GLOBAL ID：200903016181742126

表示基板、それを含む液晶表示装置及びそのリペア方法

発明者：
金 徳 星

金 徳 星 について

, 
趙 聖 行

趙 聖 行 について


出願人/特許権者：
三星電子株式会社

三星電子株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-336577
公開番号（公開出願番号）：特開2008-165237
出願日： 2007年12月27日
公開日（公表日）： 2008年07月17日
要約：
【課題】本発明は、リペアの際、リペアポイント個数を減少させた表示基板、それを含む液晶表示装置及びそのリペア方法を提供する。【解決手段】本発明の表示基板は、基板上に形成された信号ライン、信号ラインの一側端に外部から駆動信号の供給を受ける接続パッド、基板の外郭に沿って形成された少なくとも一つのリペアライン、信号ラインの一側に信号ラインと絶縁膜を間に置いて重畳され、その一側が接続パッドと連結され、リペアの際にリペアされる信号ラインの一側と連結される第1補助リペアライン、信号ラインの他側に信号ラインと絶縁膜を間に置いて重畳されるように形成され、リペアの際にリペアされる信号ラインの他側と連結される第2補助リペアライン、及び第2補助リペアラインとリペアラインとを連結する連結ラインを備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
基板上に形成された信号ラインと、 前記信号ラインの一側端に外部から駆動信号の供給を受ける接続パッドと、 前記基板の外郭に沿って形成された少なくとも一つのリペアラインと、 前記信号ラインの一側に前記信号ラインと絶縁膜を間に置いて重畳される第1補助リペアラインと、 前記信号ラインの他側に前記信号ラインと絶縁膜を間に置いて重畳されるように形成される第2補助リペアラインと、 前記第2補助リペアラインと前記リペアラインとを連結する連結ラインと、 を備えることを特徴とする表示基板。
IPC (3件)：
G02F 1/134 ,  G02F 1/136 ,  G02F 1/13
FI (3件)：
G02F1/1345 ,  G02F1/1368 ,  G02F1/13 101
Fターム (21件)：
2H088FA14 ,  2H088FA15 ,  2H088FA18 ,  2H088HA02 ,  2H088HA06 ,  2H088MA20 ,  2H092GA33 ,  2H092GA35 ,  2H092GA40 ,  2H092GA51 ,  2H092GA61 ,  2H092HA12 ,  2H092HA18 ,  2H092HA24 ,  2H092JA24 ,  2H092JB73 ,  2H092JB74 ,  2H092MA52 ,  2H092NA12 ,  2H092NA29 ,  2H092NA30
引用特許：
審査官引用 (4件)
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