特許
J-GLOBAL ID:200903016852312440

リハビリテーション並びにトレーニングのための方法及び器械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松岡 修平
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-552015
公開番号(公開出願番号):特表2007-520313
出願日: 2005年02月04日
公開日(公表日): 2007年07月26日
要約:
少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータ・タイプを使用するリハビリテーション方法であって、ベッド、車椅子、診療所、及び自宅の中から選択した第1のリハビリテーション場所で、患者の運動と相互作用する前記アクチュエータ・タイプのアクチュエータを使用して、前記患者に訓練をすることと、ベッド、車椅子、診療所、及び自宅の中から選択した第2のリハビリテーション場所で、前記患者の運動と相互作用する前記アクチュエータ・タイプの第2のアクチュエータを使用して、前記患者に第2の訓練をすることと、からなり、前記第1の訓練と前記第2の訓練は、該アクチュエータを動かすための同じ運動機構デザインを利用している、リハビリテーション方法。
請求項(抜粋):
少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータ・タイプを使用するリハビリテーション方法であって、 ベッド、車椅子、診療所、及び自宅の中から選択した第1のリハビリテーション場所で、患者の運動と相互作用する前記アクチュエータ・タイプのアクチュエータを使用して、前記患者に訓練をすることと、 ベッド、車椅子、診療所、及び自宅の中から選択した第2のリハビリテーション場所で、前記患者の運動と相互作用する前記アクチュエータ・タイプの第2のアクチュエータを使用して、前記患者に第2の訓練をすることと、からなり、 前記第1の訓練と前記第2の訓練は、該アクチュエータを動かすための同じ運動機構デザインを利用している、リハビリテーション方法。
IPC (5件):
A61H 1/02 ,  A63B 23/04 ,  A63B 24/00 ,  A63B 23/12 ,  A63B 21/005
FI (6件):
A61H1/02 A ,  A61H1/02 K ,  A63B23/04 A ,  A63B24/00 ,  A63B23/12 ,  A63B21/005
引用特許:
審査官引用 (6件)
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