特許
J-GLOBAL ID:200903016857277138
インバート路床施工法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (3件):
藤井 信行
, 藤井 信孝
, 藤井 重男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-008380
公開番号(公開出願番号):特開2007-191859
出願日: 2006年01月17日
公開日(公表日): 2007年08月02日
要約:
【課題】本発明はトンネル掘削地盤に礫を含有する土砂地盤であっても長距離、大口径のトンネルのシールド推進掘削に適し、切羽掘削泥土を常法で地上に搬出し、搬出泥土の一部をインバート部にバッチ式に埋戻し、これを均一濃度で強力な路床となすことを目的とする。【解決手段】トンネル1の切羽2を泥土加圧シールドマシーン3で推進するトンネル掘削工であって、排出掘削泥土4に固化剤5,6を添加して一次改質して地上に搬出し併せて二次改質してインバート部8に埋戻し、路床9を形成することを特徴とするインバート路床施工法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
トンネルの切羽を泥土加圧シールドマシーンで推進するトンネル掘削工であって、排出掘削泥土に固化剤を添加して一次改質して地上に搬出し併せて二次改質してインバート部に埋戻し、路床を形成することを特徴とするインバート路床施工法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
2D054AC04
, 2D054DA02
, 2D054DA03
, 2D054DA33
, 2D055BA01
, 2D055CA08
, 2D055LA00
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (6件)
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インバート路床施工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-362686
出願人:株式会社冨士機, 阪神高速道路株式会社, 環境資材開発株式会社
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シールドトンネルの築造方法およびシールド掘削機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-379877
出願人:清水建設株式会社
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特開昭60-226999
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トンネル工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-086701
出願人:西松建設株式会社
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特開平4-336198
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シールド工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-034309
出願人:鹿島建設株式会社
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