特許
J-GLOBAL ID:200903017226229375

内蔵アンテナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 溝井 章司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-198208
公開番号(公開出願番号):特開2002-016412
出願日: 2000年06月30日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】 偏波損失を低減また蓋の開閉による本体側アンテナの放射パターンの影響を無くする。【解決手段】 無線機本体側に設けた送受信回路と接続された第1のアンテナと、通話時には開き待機時には閉じる本体と対抗設置された蓋側に設けられた第2のアンテナとで構成され、第2のアンテナは、蓋側の短辺方向に、蓋を開いた場合の本体側から最遠端辺に添って設けられ、かつ給電線で接続される送受信回路とは通話時には接続され、待機時には遮断されるようにした。
請求項(抜粋):
無線機本体側に設けた送受信回路と接続された第1のアンテナと、通話時には開き待機時には閉じる上記本体と対向設置された蓋側に設けられた第2のアンテナとで構成され、上記第2のアンテナは、上記蓋側の短辺方向に、蓋を開いた場合の本体側から最遠端辺に添って設けられ、かつ上記給電線で接続される送受信回路とは通話時には接続され、待機時には遮断されるようにしたことを特徴とする内蔵アンテナ。
IPC (6件):
H01Q 1/08 ,  H01Q 1/24 ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 3/24 ,  H01Q 21/29 ,  H04B 7/26
FI (6件):
H01Q 1/08 ,  H01Q 1/24 Z ,  H01Q 1/38 ,  H01Q 3/24 ,  H01Q 21/29 ,  H04B 7/26 B
Fターム (27件):
5J021AA02 ,  5J021AA13 ,  5J021AB02 ,  5J021AB03 ,  5J021CA01 ,  5J021CA06 ,  5J021HA05 ,  5J021HA06 ,  5J046AA04 ,  5J046AB06 ,  5J046AB07 ,  5J046AB10 ,  5J046AB12 ,  5J046PA01 ,  5J047AA04 ,  5J047AB06 ,  5J047AB07 ,  5J047AB10 ,  5J047AB12 ,  5J047FD01 ,  5K067AA02 ,  5K067AA33 ,  5K067BB04 ,  5K067BB08 ,  5K067EE04 ,  5K067KK03 ,  5K067KK17
引用特許:
審査官引用 (6件)
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