特許
J-GLOBAL ID:200903017945493858

遊技機、遊技機の演出表現方法、記憶媒体及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-120023
公開番号(公開出願番号):特開2002-306737
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】 遊技者に単調感や飽き等を覚えさせることなく遊技に対する興味を持続させ、興趣の飛躍的な向上を図ることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技板に設けられ、かつ、それぞれが変動表示され、所定のタイミングで停止表示され得る複数の変動図柄からなる識別情報画像を表示する識別情報画像領域と、演出画像を表示する演出画像領域とからなる画面画像が表示される表示部を有する遊技機であって、少なくとも3個の変動図柄の変動表示が開始された後、これらの変動図柄を構成する一の変動図柄と、他の複数の変動図柄からなる図柄群とが、区別された態様で停止表示され、停止表示された前記一の変動図柄の図柄と、前記図柄群を構成する変動図柄の図柄との関連において、リーチとなるか否かが判断されることを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技板に設けられ、かつ、それぞれが変動表示され、所定のタイミングで停止表示され得る複数の変動図柄からなる識別情報画像を表示する識別情報画像領域と、演出画像を表示する演出画像領域とからなる画面画像が表示される表示部を有する遊技機であって、少なくとも3個の変動図柄の変動表示が開始された後、これらの変動図柄を構成する一の変動図柄と、他の複数の変動図柄からなる図柄群とが、区別された態様で停止表示され、停止表示された前記一の変動図柄の図柄と、前記図柄群を構成する変動図柄の図柄との関連において、リーチとなるか否かが判断されることを特徴とする遊技機。
Fターム (3件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (4件)
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