特許
J-GLOBAL ID：200903018374838441

キャリア同期回路及び直交復調回路及び混信波除去装置

発明者：
渋谷 一彦

渋谷 一彦 について

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居相 直彦

居相 直彦 について

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久保 光生

久保 光生 について


出願人/特許権者：
日本放送協会

日本放送協会 について

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国際電気株式会社

国際電気株式会社 について


代理人 (1件)： 船津 暢宏 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-342843
公開番号（公開出願番号）：特開2000-174835
出願日： 1998年12月02日
公開日（公表日）： 2000年06月23日
要約：
【要約】【課題】 従来は、再生キャリア信号の精度を高めることができないという問題点があったが、本発明では、再生キャリア信号の精度を高め、混信波を的確に除去できるキャリア同期回路及び直交復調回路及び混信波除去装置を提供する。【解決手段】 キャリア信号を再生するにあたり、準同期検波して得た複素ベースバンド信号を複素リミッタ回路23によりその振幅を一定にし、第3のLPF回路24によりキャリア信号の成分を抽出し、さらにデジタルPLL回路25によって、キャリア信号の位相にロックし、当該ロックした位相で持続的に安定したキャリア信号を再生して出力するキャリア同期回路及び直交復調回路及び混信波除去装置である。
請求項（抜粋）：
抽出したキャリア信号の位相にロックしてキャリア信号を持続的に再生することを特徴とするキャリア同期回路。
IPC (5件)：
H04L 27/227 ,  H04B 1/10 ,  H04N 5/21 ,  H04N 9/64 ,  H04N 9/66
FI (5件)：
H04L 27/22 B ,  H04B 1/10 L ,  H04N 5/21 Z ,  H04N 9/64 Z ,  H04N 9/66 A
Fターム (47件)：
5C021PA12 ,  5C021PA23 ,  5C021PA26 ,  5C021PA34 ,  5C021PA35 ,  5C021PA54 ,  5C021PA62 ,  5C021PA64 ,  5C021PA67 ,  5C021PA76 ,  5C021PA84 ,  5C021PA86 ,  5C021RC01 ,  5C021XC00 ,  5C021YA00 ,  5C066AA03 ,  5C066BA20 ,  5C066CA07 ,  5C066DB08 ,  5C066EB11 ,  5C066EC12 ,  5C066GA15 ,  5C066KA08 ,  5C066KA13 ,  5C066KB02 ,  5C066KB03 ,  5C066KC02 ,  5C066KC04 ,  5C066KD03 ,  5C066KE18 ,  5C066KE20 ,  5C066KF03 ,  5C066KG01 ,  5C066KP03 ,  5K004AA05 ,  5K004FA26 ,  5K004FG02 ,  5K004FH01 ,  5K004FH06 ,  5K004FJ06 ,  5K004FJ17 ,  5K052AA01 ,  5K052AA11 ,  5K052BB03 ,  5K052DD04 ,  5K052EE05 ,  5K052GG25
引用特許：
審査官引用 (3件)

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