特許
J-GLOBAL ID:200903018488430604

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 飯田 昭夫 ,  飯田 堅太郎 ,  江間 路子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-345566
公開番号(公開出願番号):特開2005-110763
出願日: 2003年10月03日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】主基板と図柄制御基板との間での連続予告表示に係る送受信の簡素化を図ること。【解決手段】パチンコ遊技機は、連続予告をするか否かを判定する連続予告判定手段(ステップS5)と、連続予告判定手段(ステップS5)が連続予告をすると判定したとき、そのときの保留個数N分を連続予告回数Sとしてセットする連続予告セット手段(ステップS6)と、図柄制御基板30に対し連続予告コマンドを送信する連続予告コマンド送信手段(ステップS16)とを備える主基板20と、連続予告コマンド送信手段(ステップS16)から連続予告コマンドを受信し、図柄表示装置1に連続予告表示を行なわせる図柄制御基板30とを備えるパチンコ遊技機において、連続予告コマンド送信手段(ステップS16)は、連続予告セット手段(ステップS6)によりセットされた連続予告回数Sを図柄制御基板30に対し送信するよう構成される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
連続予告をするか否かを判定する連続予告判定手段と、該連続予告判定手段が連続予告をすると判定したとき、そのときの保留個数分を連続予告回数としてセットする連続予告セット手段と、図柄制御基板に対し連続予告コマンドを送信する連続予告コマンド送信手段とを備える主基板と、 前記連続予告コマンド送信手段から連続予告コマンドを受信し、図柄表示装置に連続予告演出を行なわせる図柄制御基板とを備えるパチンコ遊技機において、 前記連続予告コマンド送信手段は、前記連続予告セット手段によりセットされた連続予告回数を前記図柄制御基板に対し送信するよう構成されることを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 326Z
Fターム (4件):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088EA10
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-297357   出願人:株式会社ニューギン
審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-303654   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機の演出システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-240537   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-136405   出願人:株式会社ニューギン
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