特許
J-GLOBAL ID:200903018645959118

誤書込防止方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-157227
公開番号(公開出願番号):特開平8-022419
出願日: 1994年07月08日
公開日(公表日): 1996年01月23日
要約:
【要約】【目的】 中央処理装置が情報処理の動作において、異常状態を起こし、誤って書込要求信号が出力し、接続されるメモリへデータを誤書込むことを防止する。【構成】 中央処理装置が書込要求信号を出したときに、中央処理装置の情報処理の動作が正常か否かを判断する手段を構成し、中央処理装置の動作が正常と判断された場合のみメモリへデータ信号を書込む。
請求項(抜粋):
中央処理装置より出力される書込要求信号の誤出力によるメモリへのデータ信号の誤書込を防止する誤書込防止回路において、上記中央処理装置より上記書込要求信号が出されたときに、上記中央処理装置の情報処理の動作が正常か否かを判断するようにし、正常と判断された場合のみメモリへのデータ信号の書込みを実行可能としたことを特徴とする誤書込防止方式。
IPC (2件):
G06F 12/14 310 ,  G06F 12/16 310
引用特許:
審査官引用 (8件)
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