特許
J-GLOBAL ID：200903018740905548

電源装置および画像形成装置

発明者：
村 石 典 生

村 石 典 生 について

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千 間 俊 孝

千 間 俊 孝 について

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木 村 禎 久

木 村 禎 久 について

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矢 野 哲 哉

矢 野 哲 哉 について

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佐 藤 直 基

佐 藤 直 基 について

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岸 和 人

岸 和 人 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 杉信 興
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-320657
公開番号（公開出願番号）：特開2007-127843
出願日： 2005年11月04日
公開日（公表日）： 2007年05月24日
要約：
【課題】 給電の信頼性,安定性の向上。不測の電力遮断による作像プロセスの異常停止を回避し二次被害を防止。 【解決手段】 主電源;蓄電可能な補助電源;協働して作像プロセスを実行する負荷群47a,47bを、主電源と補助電源の一方に択一接続する切換回路;主電源の異常検出回路;および、外部給電ライン41に対して低負荷となる電源出力となるときは負荷群を主電源に接続して負荷群に給電し、外部給電ラインに対して高負荷となる電源出力となるときは負荷群を補助電源に接続して負荷群に給電しこの給電をしているときに異常検出回路が異常を検出した場合は、負荷群の付勢を停止してから、補助電源からの給電を停止する、制御手段;を備える。第2実施例以下では、負荷群による転写紙の作像プロセスを完遂してから、又は印刷ジョブを完遂してから、負荷群の付勢を停止し、補助電源からの給電を停止する。 【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
主電源; 蓄電可能な補助電源; 負荷を、前記主電源と補助電源の一方に択一接続する選択接続手段; 前記主電源の異常を検出する検出手段;および、 外部給電ラインに対して低負荷となる電源出力となるときは前記選択接続手段を介して前記負荷を前記主電源に接続して該主電源から負荷に給電し、外部給電ラインに対して高負荷となる電源出力となるときは前記選択接続手段を介して前記負荷を前記補助電源に接続して該補助電源から負荷に給電しこの給電をしているときに前記検出手段が異常を検出した場合は、前記負荷の付勢を停止してから前記補助電源からの給電を停止する、制御手段; を備える電源装置。
IPC (2件)：
G03G 21/00 ,  G03G 15/20
FI (2件)：
G03G21/00 398 ,  G03G15/20 505
Fターム (14件)：
2H027DA03 ,  2H027DA50 ,  2H027DE04 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027EA15 ,  2H027EJ17 ,  2H027EK06 ,  2H027EK13 ,  2H027ZA01 ,  2H027ZA07 ,  2H033AA30 ,  2H033CA23 ,  2H033CA48
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件)
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