特許
J-GLOBAL ID:200903018870709554
組換えミオシン
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西澤 利夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-223707
公開番号(公開出願番号):特開2004-057152
出願日: 2002年07月31日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】Ca2+結合型の組換えミオシンを提供する。【解決手段】Ca2+結合型ミオシンの重鎖、Ca2+結合軽鎖、およびリン酸化軽鎖のそれぞれをコードするポリヌクレオチドの発現産物であって、野性型のCa2+結合型ミオシンと実質的に同一の機能を有することを特徴とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
Ca2+結合型ミオシンの重鎖、Ca2+結合軽鎖、およびリン酸化軽鎖のそれぞれをコードするポリヌクレオチドの発現産物であって、野性型のCa2+結合型ミオシンと実質的に同一の機能を有することを特徴とする組換えミオシン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4B024AA03
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024DA02
, 4B024EA02
, 4B024GA11
, 4B024HA01
, 4H045AA10
, 4H045BA10
, 4H045CA15
, 4H045EA45
, 4H045FA74
引用文献:
審査官引用 (8件)
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Database DDBJ/EMBL/GenBank [online]
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J. Biol. Chem., 1988, Vol.263, No.1, p.305-313
-
生化学辞典(第3版), 19981008, p.225,1367,1368
-
生物学辞典(第4版), 19970321, p.1357,1358
-
実験医学別冊 新 遺伝子工学ハンドブック, 19990910, 第3版, p.190-195
-
J. Biol. Chem., 1986, Vol.261, No.17, p.8022-8027
-
Science, 1989, Vol.246, No.4930, p.656-658
-
日本細胞生物学会大会講演要旨集, 20020521, PC1-13
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