特許
J-GLOBAL ID:200903018871692000
自動検針システム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
大岩 増雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-094508
公開番号(公開出願番号):特開2001-109980
出願日: 2000年03月30日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 センタ装置と計測データの収集を行う端末器との間の通信を信頼性の高いシステムとする。【解決手段】 中継基地局6、7、...のそれぞれに待ち受けを行う受信周波数を設定し、端末器4から中継基地局6、7、...のそれぞれに対し呼び出しを行うことにより各々の受信電界強度を調査登録し、通信不調時には端末器4は受信電界強度の次に強い順番の中継基地局を選択して通信する。
請求項(抜粋):
計測したデータを収集すると共に通信機能を有する複数個の端末器と、この端末器とトランシーバモードで通信を行う複数個の中継基地局と、この中継基地局と公衆モードで通信を行う公衆用基地局と、この公衆用基地局と電話回線網で接続され、上記データを収集管理するセンタ装置とを備え、上記トランシーバモードの周波数は、各中継基地局毎に異なる周波数に設定し、上記端末器間と上記各中継基地局において受信電界強度を調査し、その電界強度の強さに応じて端末器と中継基地局との通信ルートを選択し、上記データの通信を行うようにしたことを特徴とする自動検針システム。
IPC (5件):
G08C 17/00
, H04B 7/24
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 321
FI (5件):
H04B 7/24 D
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311 J
, H04Q 9/00 321 D
, G08C 17/00 Z
Fターム (42件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AB02
, 2F073AB05
, 2F073BB01
, 2F073BB09
, 2F073BC01
, 2F073BC02
, 2F073CC08
, 2F073DE13
, 2F073GG01
, 2F073GG06
, 2F073GG07
, 2F073GG09
, 5K048BA36
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048DC07
, 5K048EB10
, 5K048GB05
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA03
, 5K067AA26
, 5K067AA33
, 5K067BB27
, 5K067CC02
, 5K067DD17
, 5K067DD53
, 5K067EE02
, 5K067EE06
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067GG01
, 5K067GG11
, 5K067HH05
, 5K067HH21
, 5K067HH22
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101LL12
引用特許:
審査官引用 (6件)
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自動検針システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-162379
出願人:東京瓦斯株式会社
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データ収集方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-154722
出願人:愛知時計電機株式会社
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データ収集方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-303650
出願人:富士通株式会社
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