特許
J-GLOBAL ID：200903019024776857

靴下

発明者：
宮本 泰伸

宮本 泰伸 について


出願人/特許権者：
ゼット株式会社

ゼット株式会社 について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-051721
公開番号（公開出願番号）：特開2005-240222
出願日： 2004年02月26日
公開日（公表日）： 2005年09月08日
要約：
【課題】 フィット感が良好で、疲労軽減又は疲労回復し、足の浮腫みを抑制できる靴下を提供する。【解決手段】 足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に変化させて形成してある靴下であって、最も下方に位置する第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPaとし、最も上方に位置する第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとするとともに、これら第1箇所と第4箇所との間の第1箇所側に位置する第2箇所と第4箇所側に位置する第3箇所とにおいて、第2箇所における締付圧力を第1箇所における締付圧力よりも弱い15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を第2箇所における締付圧力よりも弱い13hPa〜19hPaとなるように設定して形成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に変化させて形成してある靴下であって、 最も下方に位置する第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPaとし、最も上方に位置する第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとするとともに、 これら第1箇所と第4箇所との間の第1箇所側に位置する第2箇所と第4箇所側に位置する第3箇所とにおいて、第2箇所における締付圧力を第1箇所における締付圧力よりも弱い15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を第2箇所における締付圧力よりも弱い13hPa〜19hPaとなるように設定して形成してある靴下。
IPC (1件)：
A41B11/00
FI (1件)：
A41B11/00 A
Fターム (3件)：
3B018AB02 ,  3B018AB07 ,  3B018AC01
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 靴 下
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-064789   出願人：株式会社ジャパーナ
  • 靴 下
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-130344   出願人：ナカイニット株式会社
審査官引用 (2件)

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