特許
J-GLOBAL ID:200903019047579544

琥珀成分含有剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 義明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-313906
公開番号(公開出願番号):特開2001-131048
出願日: 1999年11月04日
公開日(公表日): 2001年05月15日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、従来装飾工芸品や宝石など極めて限定されていた用途しか持たなかった琥珀に新たな用途を開拓する事であり、更に詳述すれば、『琥珀水製エキス』や『琥珀乾留物』に抗菌、抗酸化、消臭、手・肌荒れ、抗炎症等の有効成分とするより優れた効果を見い出すことにより、これらをそのまま或いは油脂類や界面活性剤と共に各種製品に配合し、そのものの持つ種々の問題点を解消する事で琥珀のより優れた用途を開拓する事である。【解決手段】 琥珀の水製エキスや琥珀乾留物を有効成分とする事を特徴とする。
請求項(抜粋):
琥珀の水製エキスを有効成分とする事を特徴とする琥珀成分含有剤。
IPC (3件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 9/00
FI (5件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/00 W ,  A61K 9/00
Fターム (10件):
4C076AA16 ,  4C076BB31 ,  4C076EE23F ,  4C083AA111 ,  4C083BB47 ,  4C083BB48 ,  4C083DD31 ,  4C083EE12 ,  4C083EE16 ,  4C083FF01
引用特許:
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る