特許
J-GLOBAL ID:200903019061398048

ヒートシンクおよびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 日比 紀彦 ,  岸本 瑛之助 ,  渡邊 彰 ,  清末 康子 ,  松村 直都
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-180051
公開番号(公開出願番号):特開2007-005332
出願日: 2005年06月21日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
【課題】 優れた放熱性能が得られる上、工程が簡単で製造コストが嵩まず、製造時の熱影響による変形等の問題が生じないヒートシンクを提供する。【解決手段】 本発明によるヒートシンク1は、上面に放熱フィン3が設けられているアルミニウム製の基板2の下面に、銅の溶射被膜4が形成されているものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
一方の面に放熱フィンが設けられているアルミニウム製の基板の他方の面に、銅の溶射被膜が形成されていることを特徴とする、ヒートシンク。
IPC (1件):
H01L 23/36
FI (1件):
H01L23/36 Z
Fターム (2件):
5F136BA31 ,  5F136FA02
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)
  • 電気部品用ソケット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-099849   出願人:株式会社エンプラス

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