特許
J-GLOBAL ID:200903019111059096
ガスセンサの結露防止構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-227770
公開番号(公開出願番号):特開2004-069436
出願日: 2002年08月05日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】ガスセンサの破損、劣化、検出精度の低下を防止することができるガスセンサの結露防止構造を提供する。【解決手段】被検出ガスが流通する出口側配管14にガス検出用のガスセンサ15が取り付けられ、ガスセンサ15の上流側に隣接して被検出ガスを加熱するヒータ36が設けられていることを特徴とする。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
被検出ガスが流通する流路にガス検出用のガスセンサが取り付けられ、ガスセンサの上流側に隣接して被検出ガスを加熱するヒータが設けられていることを特徴とするガスセンサの結露防止構造。
IPC (3件):
G01N27/16
, H01M8/04
, H01M8/10
FI (4件):
G01N27/16 A
, H01M8/04 H
, H01M8/04 Z
, H01M8/10
Fターム (18件):
2G060AA01
, 2G060AB03
, 2G060AE11
, 2G060AE19
, 2G060AF07
, 2G060BA03
, 2G060BB02
, 2G060BB09
, 2G060BD02
, 2G060BD08
, 2G060HB05
, 2G060HB06
, 2G060HC02
, 2G060HC07
, 2G060KA01
, 5H026AA06
, 5H027AA06
, 5H027KK31
引用特許:
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