特許
J-GLOBAL ID:200903019183936156

歯治療飛散物質吸引装置用自在パイプアーム装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 林 信之 ,  安彦 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-137962
公開番号(公開出願番号):特開2008-289650
出願日: 2007年05月24日
公開日(公表日): 2008年12月04日
要約:
【課題】使用する際にかさばることを防止することにより歯科医による治療作業の障壁になることを防止する。【解決手段】歯治療飛散物質吸引装置の吸込口を自由に移動可能な自在アーム60と、自在アーム60の一端側を構成する自在アーム取付パイプ2下端が着脱自在に嵌合可能な吸引パイプ73が略鉛直上方に向けて立設されている基台70とを備え、自在アーム取付パイプ60は、嵌合時に略鉛直上方に配向させたときにおける上端の高さは、1000mm以下となるようにその長さが調整されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
歯治療飛散物質吸引装置の吸込口を自由に移動可能な自在アームと、前記自在アームの一端側を構成する自在アーム取付パイプ下端が着脱自在に嵌合可能な吸引パイプが略鉛直上方に向けて立設されている基台とを備え、 前記自在アーム取付パイプの可動部分が800mm以下になるように調整されていること を特徴とする歯治療飛散物質吸引装置用自在パイプアーム装置。
IPC (1件):
A61C 17/06
FI (1件):
A61C17/04 Z
引用特許:
出願人引用 (4件)
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