特許
J-GLOBAL ID:200903019333305583
透明熱可塑性樹脂ペレットの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-164980
公開番号(公開出願番号):特開2000-351114
出願日: 1999年06月11日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 異物量が極めて少ない透明熱可塑性樹脂ペレットを安定して且つ効率よく得られる透明熱可塑性樹脂ペレットの製造方法を提供する。【解決手段】 溶融押出機を用いて透明熱可塑性樹脂をストランド状に溶融押出し、該ストランドを冷却した後、切断機で切断してペレットを製造する方法において、溶融押出機のダイから切断機の入り口迄の空域が、JIS規格B 9920-1989に定義された清浄度クラス7以下であることを特徴とする透明熱可塑性樹脂ペレットの製造方法。
請求項(抜粋):
溶融押出機を用いて透明熱可塑性樹脂をストランド状に溶融押出し、該ストランドを冷却した後、切断機で切断してペレットを製造する方法において、溶融押出機のダイから切断機の入り口迄の空域が、JIS規格B 9920-1989に定義された清浄度クラス7以下であることを特徴とする透明熱可塑性樹脂ペレットの製造方法。
IPC (4件):
B29B 9/06
, C08G 64/14
, C08L 69/00
, B29K 69:00
FI (3件):
B29B 9/06
, C08G 64/14
, C08L 69/00
Fターム (45件):
4F201AA28
, 4F201AC01
, 4F201BA02
, 4F201BC01
, 4F201BC17
, 4F201BC19
, 4F201BL08
, 4F201BL12
, 4F201BL13
, 4F201BL41
, 4J002BC031
, 4J002BG061
, 4J002BK001
, 4J002CE001
, 4J002CF161
, 4J002CG011
, 4J002CG03W
, 4J002EH036
, 4J002EW046
, 4J002EW066
, 4J002FD056
, 4J002FD066
, 4J002FD076
, 4J002FD106
, 4J002FD166
, 4J002FD186
, 4J002GG01
, 4J002GS01
, 4J002GS02
, 4J029AA09
, 4J029AB07
, 4J029AE04
, 4J029BB03A
, 4J029BB04A
, 4J029BB05A
, 4J029BB12A
, 4J029BB13A
, 4J029BB15A
, 4J029BC03A
, 4J029BD02
, 4J029BD09A
, 4J029BE05A
, 4J029HC01
, 4J029HC04A
, 4J029KE11
引用特許:
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