特許
J-GLOBAL ID:200903019406348189
ビーコン信号を介して優先順位情報を送信するための通信方法および装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-550498
公開番号(公開出願番号):特表2009-523377
出願日: 2007年01月10日
公開日(公表日): 2009年06月18日
要約:
たとえば認知無線ネットワーク内の無線デバイスは、通信のために局所で利用することができ、かつ、使用することができるスペクトルを見出し、かつ、使用している。ビーコンシグナリングにより、利用可能なスペクトルを容易に見出し、かつ、スペクトルの使用を容易に調整することができる。新しい領域に入り、かつ、電力が供給された無線端末は、第1の通信帯域のビーコン信号の存在を検出するべくモニタする。無線端末は、モニタリングの結果に基づいて送信するか否かを決定する。また、ビーコン信号が検出されると、受信したビーコン信号から無線端末によって回復された復号された情報を使用して送信が決定される。復号された情報には、たとえば、第2の帯域をピア-ピア通信のために使用することができることを示すタイプ情報、および/またはそのビーコン信号を送信した無線通信デバイスおよびそのビーコン信号を送信した無線通信デバイスの現在のユーザのうちの少なくとも1つを同定する同定情報が含まれている。
請求項(抜粋):
無線通信デバイスを動作させる方法であって、
第1の時間周期の間、第1の通信帯域の少なくとも1つのビーコン記号を含んだビーコン信号の少なくとも一部を検出するためにモニタすること、および
前記モニタすることの結果に基づいて第1の信号を送信するか否かを決定することを備え、前記第1の信号が、ビーコン記号およびユーザデータのうちの少なくとも1つを含む方法。
IPC (3件):
H04W 16/14
, H04W 72/10
, H04W 72/08
FI (3件):
H04Q7/00 210
, H04Q7/00 557
, H04Q7/00 555
Fターム (9件):
5K067AA13
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE25
, 5K067GG06
, 5K067JJ13
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (11件)
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引用文献:
審査官引用 (2件)
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Power Scaling for Cognitive Radio
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