特許
J-GLOBAL ID:200903019501667658
発光色変換部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-343847
公開番号(公開出願番号):特開2006-202726
出願日: 2005年11月29日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】化学的に安定で、かつ安価に作製可能な発光色変換部材及びその製造方法、並びにこれを用いた発光色変換方法を提供する。【解決手段】Fe2O3およびTiO2の含有量の合計が0.1質量%以下である酸化物ガラス粉末と、350〜410nmに励起光をもつ蛍光体粉末とを混合し、成形後、酸化物ガラスの軟化点±150°Cの温度範囲で焼結させる。この発光色変換部材に350〜410nmの波長の紫外線を照射することにより、紫外線を可視光に変換することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
Fe2O3およびTiO2の含有量の合計が0.1質量%以下である酸化物ガラス粉末と、350〜410nmに励起光をもつ蛍光体粉末とを混合し、酸化物ガラスの軟化点±150°Cの温度範囲で焼結させることを特徴とする発光色変換部材の製造方法。
IPC (7件):
H05B 33/12
, C09K 11/64
, C09K 11/80
, C09K 11/84
, C09K 11/56
, C09K 11/73
, H01L 33/00
FI (7件):
H05B33/12 E
, C09K11/64
, C09K11/80
, C09K11/84
, C09K11/56
, C09K11/73
, H01L33/00 N
Fターム (21件):
3K007AB04
, 3K007BB06
, 4H001CA04
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA15
, 4H001XA16
, 4H001XA17
, 4H001XA20
, 4H001XA30
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 5F041AA11
, 5F041DA42
, 5F041DA47
, 5F041EE25
引用特許:
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