特許
J-GLOBAL ID:200903019512887293

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 小島 隆司 ,  重松 沙織 ,  小林 克成 ,  石川 武史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-232855
公開番号(公開出願番号):特開2006-095281
出願日: 2005年08月11日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【解決手段】 本発明は、ボール表面に、多数のディンプル及び該ディンプルを区画する多数の縁部が形成されたゴルフボールにおいて、上記縁部が複数の縁部要素を接合して形成されており、上記縁部要素を接合する接合部に、平面視滑らかな湾曲である接合部が含まれていることを特徴とするゴルフボールを提供する。【効果】 本発明のゴルフボールによれば、ディンプル効果による空気力学的性能を向上させて、ボールの飛距離増大を図ることができるものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ボール表面に、多数のディンプル及び該ディンプルを区画する多数の縁部が形成されたゴルフボールにおいて、上記縁部が複数の縁部要素を接合して形成されており、上記縁部要素を接合する接合部に、平面視滑らかな湾曲である接合部が含まれていることを特徴とするゴルフボール。
IPC (2件):
A63B 37/00 ,  A63B 45/00
FI (2件):
A63B37/00 F ,  A63B45/00 B
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許第6,290,615号明細書
審査官引用 (5件)
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