特許
J-GLOBAL ID：200903019529433261

可塑剤、セルロースエステルフィルム、偏光板及び液晶表示装置

発明者：
岩本 良平

岩本 良平 について

, 
鈴木 隆嗣

鈴木 隆嗣 について

, 
鈴木 隆行

鈴木 隆行 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタオプト株式会社

コニカミノルタオプト株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-190134
公開番号（公開出願番号）：特開2008-019302
出願日： 2006年07月11日
公開日（公表日）： 2008年01月31日
要約：
【課題】平面性の高いセルロースエステルフィルムを、環境負荷の大きいハロゲン系溶剤を使用しない溶融製膜法によって提供する。さらに、均一性の高い偏光板を提供すること、画質の高い液晶ディスプレイを提供する。【解決手段】下記一般式(1)で表される特定構造の有機酸と多価アルコールが縮合したエステル化合物を、1〜25質量%含有することを特徴とするセルロースエステルフィルム。 【化1】【選択図】なし
請求項（抜粋）：
下記一般式(1)で表されることを特徴とする可塑剤。
IPC (3件)：
C08L 1/10 ,  G02B 5/30 ,  C08K 5/103
FI (3件)：
C08L1/10 ,  G02B5/30 ,  C08K5/103
Fターム (20件)：
2H049BA02 ,  2H049BB33 ,  2H049BC01 ,  2H049BC09 ,  2H049BC22 ,  4J002AB021 ,  4J002CD162 ,  4J002EH126 ,  4J002EH146 ,  4J002EH156 ,  4J002EJ007 ,  4J002EJ017 ,  4J002EL098 ,  4J002EU168 ,  4J002FD026 ,  4J002FD058 ,  4J002FD077 ,  4J002FD200 ,  4J002FD202 ,  4J002GP00
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (3件)

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