特許
J-GLOBAL ID:200903019603756485
無指向アンテナ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
奥山 尚一 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-215271
公開番号(公開出願番号):特開2003-032034
出願日: 2001年07月16日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】 小型かつコンパクトに構成する。【解決手段】 互いに平行する一対のダイポールアンテナパターン12を誘電体基板11に形成した第1および第2のプリント化ダイポールアンテナ10,10と、第1および第2のプリント化ダイポールアンテナ10,10の各ダイポールアンテナパターン12にそれぞれ接続される給電回路パターン22,23を誘電体基板21に形成したプリント化給電回路29と、を備え、各ダイポールアンテナ10の基板11とを、それらに形成された前記各ダイポールアンテナパターン12相互が対向するように平行配置するとともに、プリント化給電回路の基板20を、この基板20と第1および第2のプリント化ダイポールアンテナの基板10とがH状の断面を形成するように配置している。
請求項(抜粋):
互いに平行する一対のダイポールアンテナパターンを誘電体基板に形成した第1および第2のプリント化ダイポールアンテナと、前記第1および第2のプリント化ダイポールアンテナの各ダイポールアンテナパターンにそれぞれ接続される給電回路パターンを誘電体基板に形成したプリント化給電回路と、を備え、前記第1のプリント化ダイポールアンテナの基板と前記第2のプリント化ダイポールアンテナの基板とを、それらに形成された前記各ダイポールアンテナパターン相互が対向するように平行配置するとともに、前記プリント化給電回路の基板を、該基板と前記第1および第2のプリント化ダイポールアンテナの基板とがH状の断面を形成するように配置したことを特徴とする無指向アンテナ。
IPC (4件):
H01Q 21/06
, H01Q 1/38
, H01Q 1/42
, H01Q 9/16
FI (4件):
H01Q 21/06
, H01Q 1/38
, H01Q 1/42
, H01Q 9/16
Fターム (12件):
5J021AA07
, 5J021AB03
, 5J021FA32
, 5J021GA07
, 5J021HA05
, 5J021HA10
, 5J021JA07
, 5J046AA04
, 5J046AA07
, 5J046AB07
, 5J046PA07
, 5J046RA03
引用特許: