特許
J-GLOBAL ID:200903019883585060

アクチュエータ及びこれを使用するための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  水本 義光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-344119
公開番号(公開出願番号):特開2007-170668
出願日: 2006年12月21日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】主連棒が動かなくなった場合にも継続的な動きを妨げないアクチュエータを提供する。【解決手段】本発明は、主連棒(2)がスライド軸(X)に沿って伸縮自在に引込みポジションと伸長ポジションとの間でスライドするように取り付けられているシリンダ(1)を含む伸縮アクチュエータに関するものである。アクチュエータは、主連棒の中で前記スライド軸に沿って引込みポジションと伸長ポジションとの間でスライドするように取り付けられる補助棒(20)を含み、アクチュエータは主連棒内部で補助棒を引込みポジションに保持するための制御された保持手段(30、31、32、33)を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
スライド軸(X)に沿って引込みポジションと伸長ポジションとの間で伸縮自在にスライドするように主連棒(2)が取り付けられるシリンダ(1)を含む伸縮アクチュエータであって、 前記主連棒は、前記スライド軸に沿って引込みポジションと伸長ポジションとの間で伸縮自在にスライドするように取り付けられる補助棒(20)を含み、前記主連棒内部に前記補助棒を前記引っ込みポジションに保持する、制御された保持手段(30、31、32、33)を含むことを特徴とする、アクチュエータ。
IPC (3件):
F16H 25/20 ,  H02K 7/06 ,  H02K 7/106
FI (4件):
F16H25/20 B ,  H02K7/06 A ,  H02K7/106 ,  F16H25/20 K
Fターム (23件):
3J062AA41 ,  3J062AB21 ,  3J062AC07 ,  3J062BA19 ,  3J062BA21 ,  3J062CD02 ,  3J062CD22 ,  3J062CD24 ,  3J062CD48 ,  3J062CD54 ,  3J062CF51 ,  5H607AA12 ,  5H607BB01 ,  5H607BB14 ,  5H607CC03 ,  5H607DD02 ,  5H607DD03 ,  5H607DD19 ,  5H607EE04 ,  5H607EE53 ,  5H607GG01 ,  5H607GG08 ,  5H607HH01
引用特許:
審査官引用 (6件)
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