特許
J-GLOBAL ID:200903020141932361
青果物内部品質評価装置における暖機運転方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹内 三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-232085
公開番号(公開出願番号):特開2002-048708
出願日: 2000年07月31日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】 測定、評価の精度を十分に確保しつつ、必要以上の、又、全く無駄な待機時間を省略化して、稼動効率の向上及び省エネルギー化を実現する。【解決手段】 光源のスペクトルが安定化したことを自動的に判断して暖機運転終了時を判定し、その暖機運転終了時まで暖機運転を実行する。光源のスペクトルが安定化したか否かは、光源のスペクトルを経時的に検出し、所定波長の光の強度比又は強度差によって判断してもよく、光源の周囲温度を経時的に検出し、周囲温度が安定化したか否かによって判断してもよい。
請求項(抜粋):
光源のスペクトルが安定化したことを自動的に判断して暖機運転終了時を判定し、その暖機運転終了時まで暖機運転を実行することを特徴とする青果物内部品質評価装置における暖機運転方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N 21/35 Z
, G01N 21/85 A
Fターム (39件):
2G051AA05
, 2G051AB20
, 2G051AC11
, 2G051BA02
, 2G051BA06
, 2G051BA20
, 2G051BB02
, 2G051CA02
, 2G051CB01
, 2G051CB02
, 2G051CC17
, 2G051EA12
, 2G051EA14
, 2G051EB01
, 2G051EB02
, 2G051FA10
, 2G059AA01
, 2G059BB11
, 2G059CC20
, 2G059DD01
, 2G059DD16
, 2G059EE01
, 2G059EE02
, 2G059EE12
, 2G059FF06
, 2G059GG03
, 2G059GG10
, 2G059HH01
, 2G059HH06
, 2G059JJ11
, 2G059JJ17
, 2G059JJ23
, 2G059JJ26
, 2G059KK01
, 2G059LL04
, 2G059MM01
, 2G059MM05
, 2G059MM14
, 2G059PP04
引用特許:
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