特許
J-GLOBAL ID:200903020256728580

自動弁

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-207559
公開番号(公開出願番号):特開2002-022056
出願日: 2000年07月07日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 なるべく小さい方がトンネルなどの制限された空間に配置しやすく、施工も簡便となるので、本体や計装配管を含めた小型化または薄型化が望、自動弁の小型化または薄型化を目的としている。【解決手段】 本体内を一次側と二次側とを隔壁により区画して、隔壁に形成された弁座を閉鎖する弁体を備える自動弁において、弁体とは逆側から前記弁座を閉鎖するメンテ弁体を備え、さらに、前記弁座内壁から排水を行う排水孔を備えている。メンテ弁体部分の構造が簡易化されて小型化されると同時に自動弁全体の小型化、薄型化が可能である。
請求項(抜粋):
本体内を一次側と二次側とを隔壁により区画して、該隔壁に形成された弁座を閉鎖する弁体を備える自動弁において、該弁体とは逆側から前記弁座を閉鎖するメンテ弁体を備え、さらに、前記弁座内壁から排水を行う排水孔を備えていることを特徴とする自動弁。
IPC (5件):
F16K 31/42 ,  A62C 35/68 ,  F16K 31/122 ,  F16K 37/00 ,  F16K 51/00
FI (5件):
F16K 31/42 A ,  A62C 35/68 ,  F16K 31/122 ,  F16K 37/00 F ,  F16K 51/00 C
Fターム (27件):
2E189CE03 ,  2E189MA03 ,  2E189MB01 ,  2E189MB05 ,  3H056AA02 ,  3H056AA03 ,  3H056BB32 ,  3H056CA02 ,  3H056CA03 ,  3H056CB03 ,  3H056CB07 ,  3H056CB08 ,  3H056CC03 ,  3H056CC13 ,  3H056DD03 ,  3H056DD08 ,  3H056EE01 ,  3H056GG05 ,  3H065AA01 ,  3H065BA07 ,  3H065BB24 ,  3H065BC07 ,  3H065CA02 ,  3H065CA06 ,  3H066AA01 ,  3H066BA17 ,  3H066BA22
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 一斉開放弁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-248331   出願人:千住スプリンクラー株式会社
  • 複座弁
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-213644   出願人:株式会社山武
  • 弁装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-136966   出願人:旭有機材工業株式会社
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