特許
J-GLOBAL ID:200903020338819966
不要電波抑制構造及び電波吸収仕切壁
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
武田 俊也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-339646
公開番号(公開出願番号):特開2005-109095
出願日: 2003年09月30日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】風荷重による基礎への負荷を軽減し、限られたスペースへ設けるのが容易である不要電波抑制構造及び電波吸収仕切壁を提供する。【解決手段】電波到来方向α側の面に電波吸収手段が設けられた電波吸収板1により到来する不要電波を減衰させて抑制することができるが、電波吸収板1が電波を遮へいできる程度に地平面内で電波吸収板1を延設する方向に沿って間隔Kをおいて設置されていることで、不要電波の抑制を妨げることなく電波吸収板1の間に風を通り抜けさせて、風荷重を低減して基礎3への負荷を軽減することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
道路周辺に面板を設置し、道路近傍から飛来する不要電波を該面板により抑制する構造であって、前記面板には少なくとも電波到来側の面に電波吸収手段が設けられて電波吸収板となされ、該電波吸収板が電波を遮へいできる程度に地平面内で電波吸収板を延設する方向に沿って間隔をおいて設置されていることを特徴とする不要電波抑制構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
2D001AA01
, 2D001BB01
, 2D001CA01
, 2D001CB01
, 5E321AA41
, 5E321GG11
引用特許: