特許
J-GLOBAL ID:200903020401997020
照明装置及び反射型液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
石原 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-090132
公開番号(公開出願番号):特開2001-283622
出願日: 2000年03月29日
公開日(公表日): 2001年10月12日
要約:
【要約】【課題】 線状光源に代えて点状光源と線状導光体を用いながら、面状導光体からの出射光の光量分布の均一性を確保する。【解決手段】 点状光源2と、一端から入射された点状光源2からの光を一側面に対向する他側面に設けられた反射面で反射して一側面から放射する線状導光体3と、一端面から入射された線状導光体3からの光を表面に互いに平行に配設された複数の溝7の斜面で反射して裏面から放射する透明体からなる面状導光体5とを備え、面状導光体5の裏面側に配置された被照明物を照明してその反射光を表面側に透過させるようにした照明装置であって、面状導光体5の溝7を、点状光源2側の端がその反対側の端よりも線状導光体3に近づくように傾斜させて形成した。
請求項(抜粋):
点状光源と、一端から入射された点状光源からの光を一側面に対向する他側面に設けられた反射面で反射して一側面から放射する線状導光体と、一端面から入射された線状導光体からの光を表面に互いに平行に配設された複数の溝の斜面で反射して裏面から放射する透明体からなる面状導光体とを備え、面状導光体の裏面側に配置された被照明物を照明してその反射光を表面側に透過させるようにした照明装置であって、面状導光体の溝を、点状光源側の端がその反対側の端よりも線状導光体に近づくように傾斜させて形成したことを特徴とする照明装置。
IPC (6件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 336
, F21Y101:02
FI (7件):
F21V 8/00 601 E
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 D
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336 B
, F21Y101:02
, G02F 1/1335 530
Fターム (27件):
2H038AA52
, 2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA23Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FB07
, 2H091FB08
, 2H091LA11
, 2H091LA12
, 2H091LA16
, 2H091LA18
, 2H091LA30
, 5G435AA03
, 5G435AA17
, 5G435AA18
, 5G435BB12
, 5G435BB16
, 5G435EE02
, 5G435EE22
, 5G435FF03
, 5G435FF08
, 5G435FF11
, 5G435FF12
, 5G435GG23
, 5G435LL07
引用特許:
審査官引用 (14件)
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照明装置及び表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-269074
出願人:三洋電機株式会社
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棒状照明体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-142427
出願人:日本板硝子株式会社
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エッジライトパネルの光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-100151
出願人:株式会社明拓システム
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