特許
J-GLOBAL ID：200903020601497030

情報処理装置及びプログラム

発明者：
池田 洋一

池田 洋一 について

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光安 輝芳

光安 輝芳 について

, 
杉山 太一

杉山 太一 について


出願人/特許権者：
株式会社日立インフォメーションテクノロジー

株式会社日立インフォメーションテクノロジー について


代理人 (1件)： 特許業務法人湘洋内外特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-335527
公開番号（公開出願番号）：特開2006-146542
出願日： 2004年11月19日
公開日（公表日）： 2006年06月08日
要約：
【課題】 電話機能を備え、スクリーンセーバを終了するために特定の文字列の入力が必要な情報処理装置において、着信からスクリーンセーバ終了までの時間を短くする情報処理装置を提供する。【解決手段】 予め、スクリーンセーバを終了するための文字列と同じ文字列を記憶しておく。着信時、記憶した文字列を読み出し、当該文字列を、例えば擬似キーコードとしてスクリーンセーバを実行するプログラムに渡すことにより、スクリーンセーバを終了する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
着信信号を受信する受信手段と、特定の間操作されない場合、表示手段に特定の画像を出力し、予め定められた文字列と、入力された文字列とが一致する場合、前記特定の画像の出力を終了するスクリーンセーバ制御手段とを備える情報処理装置であって、 前記スクリーンセーバ制御手段に渡すための文字列を記憶する着信時パスワード記憶手段と、 前記着信信号を受信した場合、前記着信時パスワード記憶手段から文字列を読出し、当該読み出した文字列を前記スクリーンセーバ制御手段に渡す制御手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件)：
G06F 3/14 ,  G09G 5/00 ,  H04M 1/00 ,  H04M 1/67
FI (6件)：
G06F3/14 360A ,  G09G5/00 510T ,  G09G5/00 550B ,  H04M1/00 S ,  H04M1/67 ,  G09G5/00 555D
Fターム (18件)：
5B069AA01 ,  5B069BA01 ,  5B069BA05 ,  5C082AA01 ,  5C082AA22 ,  5C082BA02 ,  5C082BB01 ,  5C082CA76 ,  5C082CB01 ,  5C082DA87 ,  5C082MM02 ,  5C082MM09 ,  5K027AA10 ,  5K027BB02 ,  5K027CC01 ,  5K027FF03 ,  5K027FF22 ,  5K027HH23
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (11件)
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