特許
J-GLOBAL ID:200903020605905214
情報処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
岡田 宏之
, 高野 明近
, 佐野 健一郎
, 白樫 栄一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-124452
公開番号(公開出願番号):特開2009-271893
出願日: 2008年05月12日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【課題】接続された複数の機器の機能を設定する情報処理装置であって、機能に対応した設定項目を設けたダイアログボックスを表示し、所定の機器への機能の設定の際に当該機能を搭載している機器をユーザに認識させることができるようにしたものを提供する。【解決手段】PC10は、接続された複数の機器の各機能の動作設定を行うために各機能に対応した設定項目を設けた設定ダイアログボックス内に、複数の機器のイラストを表示する表示制御手段と、機器毎に搭載している機能を記憶する機器情報記憶部12aと、指示手段が設定項目を指し示していることを検出する検出手段と、検出された設定項目に対応する機能を搭載している機器を判定する機器判定部11bとを備える。表示制御手段は、複数の機器のうち機器判定部11bにより特定された機能搭載機器のイラストを、他の機器のイラストとは、異なった形態で表示する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
通信可能に接続される複数の機器の各機能の動作設定を行うために前記各機能に対応した設定項目を設けた設定ダイアログボックスを表示すると共に、前記設定項目の設定値を指示するための指示手段を有する情報処理装置において、
前記設定ダイアログボックス内に前記複数の機器のイラストを表示する表示制御手段と、
前記機器毎に搭載している機能を記憶する搭載機能記憶手段と、
前記指示手段が、前記設定項目を指し示していることを検出する検出手段と、
該検出手段により検出された設定項目に対応する機能を搭載している前記機器を判定する判定手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記複数の機器のうち前記判定手段により判定された機器のイラストを、他の機器のイラストとは、異なった形態で表示することを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5E501AA02
, 5E501BA03
, 5E501CA00
, 5E501CB00
, 5E501FA08
, 5E501FA46
, 5E501FB04
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (8件)
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通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-001296
出願人:株式会社日立製作所
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特開平4-172496
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印刷データ処理装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-280611
出願人:キヤノン株式会社
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