特許
J-GLOBAL ID:200903021153410430
光路変換用光導波路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-002320
公開番号(公開出願番号):特開2007-183469
出願日: 2006年01月10日
公開日(公表日): 2007年07月19日
要約:
【課題】光導波路に簡単な加工で反射面を形成できる光路変換用光導波路を提供する。【解決手段】光導波路10の表面からコア12にかけて加工用ドリル15で、円錐状或いは半円球状の光入出射用穴14を形成し、その光入出射用穴14の片側に反射膜16を形成し、さらに樹脂17を充填したものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
基板と、該基板上に形成され光信号を伝送するコアと、該コアと上記基板を覆うクラッドから成る光導波路において、上記光導波路の表面から上記コアを貫通して円錐状或いは半円球状の光入出射用穴を形成し、その光入出射用穴の片側に反射膜を形成し、かつ、光入出射用穴が、光導波路の表面に対して45°の角度と円錐状の穴で形成されると共にその錐面にコアが臨むように形成されることを特徴とする光路変換用光導波路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
2H147AA01
, 2H147AB31
, 2H147BG02
, 2H147BG05
, 2H147CA13
, 2H147CD11
, 2H147EA16A
, 2H147EA19B
, 2H147EA20B
, 2H147FA08
, 2H147FE00
, 2H147GA19
引用特許:
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