特許
J-GLOBAL ID:200903021584761515
センサ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢野 敏雄
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-518250
公開番号(公開出願番号):特表2006-510920
出願日: 2004年06月18日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
本発明は、センサ装置、特に圧力センサであって、センサエレメント(9)が収容されているケーシング内室(19)を備えたケーシング(1)が設けられており、電気的な接続エレメント(7)が設けられており、該接続エレメント(7)が外側からケーシング部分(2)を通って内室(19)内まで案内されていて、前記ケーシング部分(2)の内面(14)に、それぞれ1つの入口箇所(15)でケーシング内室内に入っていてセンサエレメントに直接または間接に電気接続された接続区分(17)を有しており、接続区分とセンサエレメントとを覆っている保護カバー材(21)が設けられている形式のものに関する。保護カバー材内に侵入する空気泡を回避するために、封止材料(20)が、少なくとも接続区分(17)がケーシング内室(19)内に入る入口箇所(15)の領域において接続区分(17)に塗布され、かつケーシング部分(2)の内面(14)の、入口箇所(15)を取り囲んでいる部分(13)に塗布されており、保護カバー材(21)が封止材料(20)および接続区分(17)に被着されている。
請求項(抜粋):
センサ装置、特に圧力センサであって、センサエレメント(9)が収容されているケーシング内室(19)を備えたケーシング(1)が設けられており、電気的な接続エレメント(7)が設けられており、該接続エレメント(7)が外側からケーシング部分(2)を通って内室(19)内まで案内されていて、前記ケーシング部分(2)の内面(14)に、それぞれ1つの入口箇所(15)でケーシング内室内に入っていてセンサエレメントに直接または間接に電気接続された接続区分(17)を有しており、接続区分とセンサエレメントとを覆っている保護カバー材(21)が設けられている形式のものにおいて、封止材料(20)が、少なくとも接続区分(17)がケーシング内室(19)内に入る入口箇所(15)の領域において接続区分(17)に塗布され、かつケーシング部分(2)の内面(14)の、入口箇所(15)を取り囲んでいる部分(13)に塗布されており、保護カバー材(21)が封止材料(20)および接続区分(17)に被着されていることを特徴とするセンサ装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (9件):
2F055AA40
, 2F055BB20
, 2F055CC02
, 2F055DD20
, 2F055EE05
, 2F055FF38
, 2F055GG12
, 2F055GG25
, 2F055HH05
引用特許:
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