特許
J-GLOBAL ID:200903021604009998
成端用光コネクタプラグ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平田 功
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-070847
公開番号(公開出願番号):特開2009-229476
出願日: 2008年03月19日
公開日(公表日): 2009年10月08日
要約:
【課題】高密度の構内成端用光キャビネット内の多数分岐構造による各種モジュールの各挿入部に成端用光コネクタプラグが接続していてもこれが邪魔とならずに、各成端用光コネクタプラグの挿・抜操作が容易に行えるものとした成端用光コネクタプラグを提供する。【解決手段】高密度構内成端用光キャビネット内の複数分岐構造によるモジュールの各挿入部1a(1b)における接続用両開口端に設けられたキー溝2に嵌合するためのキー突起3をツマミQに突設して成る成端用光コネクタプラグPであって、当該キー突起3の上端もしくはキー突起3に対応するツマミQの後方側上面には、挿・抜操作部4を一体形成して成る。この挿・抜操作部4は、その上面が単一もしくは前後2連の山型状に若干隆起して成り、上面全体には滑り止め用の波状溝4aを形成することができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
高密度構内成端用光キャビネット内の複数分岐構造によるモジュールの各挿入部に設けられたキー溝に嵌合させるためのキー突起がツマミに突設されて成る成端用光コネクタプラグであって、当該キー突起の上端もしくはキー突起に対応してツマミ後方側上面には、挿・抜操作部を一体形成して成ることを特徴とする成端用光コネクタプラグ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2H036QA03
, 2H036QA31
, 2H036QA42
, 2H036QA47
, 2H036QA48
, 2H036QA57
引用特許:
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