特許
J-GLOBAL ID：200903021954965778
恒温恒湿装置
出願人/特許権者：
株式会社日立製作所
, 株式会社日立製作所 について
日立清水エンジニアリング株式会社
日立清水エンジニアリング株式会社 について
代理人 (1件)： 小川 勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-091847
公開番号（公開出願番号）：特開平10-281618
出願日： 1997年04月10日
公開日（公表日）： 1998年10月23日
要約：
【要約】【課題】温度、湿度、試験時間等の入力データをオペレータが判断することを必要とせず、オペレータの負担を大幅に軽減できる恒温恒湿装置を得る。【解決手段】室内の温度及び湿度の値に基づき前記室内に設けられた加熱器及び加湿器を制御し前記室内を所定温度に制御する恒温恒湿装置において、プログラム番号15、ステップ16、設定温度17、設定湿度18、設定運転時間19を表示する手段13と、設定温度、設定湿度、設定運転時間を入力する手段22と、設定温度、設定湿度、設定運転時間を入力する毎にそれぞれの入力可能な下限値20及び上限値21を表示する手段13とを備える。
請求項（抜粋）：
室内の温度及び湿度の値に基づき前記室内に設けられた加熱器及び加湿器を制御し前記室内を所定温度に制御する恒温恒湿装置において、プログラム番号、ステップ、設定温度、設定湿度、設定運転時間を表示する手段と、前記設定温度、設定湿度、設定運転時間を入力する手段と、前記設定温度、設定湿度、設定運転時間を入力する毎にそれぞれの入力可能な下限値及び上限値を表示する手段とを備えたことを特徴とする恒温恒湿装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
引用特許：
Copyright (c) 2009 Japan Science and Technology Agency. All Rights Reserved