特許
J-GLOBAL ID:200903021975120859
折畳み砕土作業機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
安原 正義
, 安原 正之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-256164
公開番号(公開出願番号):特開2007-068418
出願日: 2005年09月05日
公開日(公表日): 2007年03月22日
要約:
【課題】 折畳み駆動装置が、作業機の外部の露出されているため、外部の干渉物と衝突して壊されたり、代掻き作業時に泥水を被りやすく故障しやすいおそれがあった。【解決手段】 側部作業体2L、2Rを中央作業体1の上方へ折畳み駆動機構4により折り畳み可能に連結される折畳み砕土作業機において、 中央作業体1及び側部作業体2L、2Rのそれぞれに折畳回動軸30を回動中心として互いに回動可能な回動フレーム50、51を設け、 折畳み駆動機構4の少なくとも折畳み駆動装置40の全部又は一部が、回動フレーム50、51の中に設けられる折畳み砕土作業機による。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
中央作業体と左右の側部作業体の3部分からなり、側部作業体を中央作業体の両端部から上方へ折畳み駆動機構により折り畳み可能に連結される折畳み砕土作業機において、
中央作業体及び側部作業体のそれぞれに折畳回動軸を回動中心として互いに回動可能な回動フレームを設け、
折畳み駆動機構の少なくとも折畳み駆動装置の全部又は一部が、回動フレームの中に設けられることを特徴とする折畳み砕土作業機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (12件):
2B041AA03
, 2B041AB05
, 2B041AC03
, 2B041BA08
, 2B041CA03
, 2B041CA16
, 2B041DC02
, 2B041DC04
, 2B041DC06
, 2B041DC08
, 2B041DC13
, 2B041DC14
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (3件)
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農作業機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-381600
出願人:松山株式会社
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特開昭63-076051
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農作業機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-217234
出願人:松山株式会社
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