特許
J-GLOBAL ID：200903022037699216

情報漏洩抑止装置、情報漏洩抑止プログラム、情報漏洩抑止記録媒体、及び情報漏洩抑止システム

発明者：
長谷川 章弘

長谷川 章弘 について


出願人/特許権者：
株式会社インテリジェントソフトウェアー

株式会社インテリジェントソフトウェアー について


代理人 (1件)： 渡辺 喜平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-098057
公開番号（公開出願番号）：特開2008-108231
出願日： 2007年04月04日
公開日（公表日）： 2008年05月08日
要約：
【課題】 コンピュータに記録されている情報がUSBメモリなどの記録媒体に格納されて持ち出された場合に、その情報の追跡を可能にし、情報の漏洩を抑止する。【解決手段】 着脱可能な記録媒体(10)を接続し、かつサーバ装置(50)と通信回線を介してデータの送受信を行う情報漏洩抑止装置(20,30,40)であって、記録媒体に対して当該情報漏洩抑止装置により行われたアクセスの履歴を、記録媒体に書き込むログ記録手段と、ログ記録手段により記録媒体に書き込まれたアクセス履歴を、記録媒体から読み出して、サーバ装置に送信するログ送信手段とを備えた構成としてある。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
着脱可能な記録媒体を接続し、かつサーバ装置と通信回線を介してデータの送受信を行う情報漏洩抑止装置であって、 前記記録媒体に対して当該情報漏洩抑止装置により行われたアクセスの履歴を、前記記録媒体に書き込むログ記録手段と、 前記ログ記録手段により前記記録媒体に書き込まれた前記アクセス履歴を、前記記録媒体から読み出して、前記サーバ装置に送信するログ送信手段と、を備えた ことを特徴とする情報漏洩抑止装置。
IPC (3件)：
G06F 21/24 ,  G06F 11/34 ,  G06F 21/20
FI (5件)：
G06F12/14 560B ,  G06F11/34 D ,  G06F15/00 330A ,  G06F15/00 330D ,  G06F15/00 330F
Fターム (43件)：
5B017AA08 ,  5B017BB00 ,  5B017CA16 ,  5B042GA12 ,  5B042GC08 ,  5B042HH30 ,  5B042MA09 ,  5B042MC08 ,  5B042MC21 ,  5B042MC22 ,  5B042MC25 ,  5B285AA01 ,  5B285AA04 ,  5B285BA05 ,  5B285BA07 ,  5B285BA08 ,  5B285BA11 ,  5B285CA02 ,  5B285CA16 ,  5B285CA17 ,  5B285CA32 ,  5B285CA41 ,  5B285CB06 ,  5B285CB12 ,  5B285CB15 ,  5B285CB17 ,  5B285CB23 ,  5B285CB44 ,  5B285CB52 ,  5B285CB55 ,  5B285CB56 ,  5B285CB62 ,  5B285CB63 ,  5B285CB64 ,  5B285CB72 ,  5B285CB74 ,  5B285CB75 ,  5B285CB83 ,  5B285DA02 ,  5B285DA03 ,  5B285DA05 ,  5B285DA06 ,  5B285DA08
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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