特許
J-GLOBAL ID:200903022302036593

クロージャ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-214419
公開番号(公開出願番号):特開2001-042161
出願日: 1999年07月28日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 多心の光ファイバケーブルから少心の光ファイバケーブルを多条に分岐する場合、クロージャを大型化すること無く実現できる技術の開発が求められていた。【解決手段】 クロージャスリーブ5等からなるクロージャ本体4の側部に開口されたケーブル導入口9に、複数本の光ファイバケーブル3がパイプ10に収納されて一括して導入されているクロージャ1を提供する。また、前記パイプ10には、シール部25によってシール性を確保することが好ましい。
請求項(抜粋):
光ファイバケーブル同士の光接続部を収納するクロージャ本体(4)の側部に開口されたケーブル導入口(9)に、複数本の光ファイバケーブル(3、3c)がパイプ(10)に収納されて一括して導入されていることを特徴とするクロージャ(1)。
IPC (3件):
G02B 6/36 ,  G02B 6/46 ,  G02B 6/44 381
FI (3件):
G02B 6/36 ,  G02B 6/44 381 ,  G02B 6/00 351
Fターム (4件):
2H036RA11 ,  2H036RA12 ,  2H038CA38 ,  2H038CA49
引用特許:
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る