特許
J-GLOBAL ID:200903022320303132
合成樹脂線材の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-077747
公開番号(公開出願番号):特開2000-271986
出願日: 1999年03月23日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 冷却効率が高く、高精度の形状を得ることが出来る合成樹脂線材の製造方法を提供するものである。【解決手段】 外表面上に溝を有する合成樹脂の線材10を押出し成形する押出工程と、押出し成形された線材10を水中に通過させて冷却する第1の冷却工程とを有する合成樹脂線材10の製造方法において、第1の冷却工程に先立って、押出し成形された線材10を合成樹脂の軟化点+5°Cの温度以下まで、冷却媒体を吹き付けて冷却する第2の冷却工程を有する方法である。
請求項(抜粋):
外表面上に溝を有する合成樹脂の線材を押出し成形する押出工程と、押出し成形された前記線材を水中に通過させて冷却する第1の冷却工程とを有する合成樹脂線材の製造方法において、前記第1の冷却工程に先立って、押出し成形された前記線材を前記合成樹脂の軟化点+5°Cの温度以下の温度まで、冷却媒体を前記線材に吹き付けて冷却する第2の冷却工程を有することを特徴とする合成樹脂線材の製造方法。
IPC (2件):
B29C 47/88
, G02B 6/44 391
FI (2件):
B29C 47/88 Z
, G02B 6/44 391
Fターム (23件):
2H001BB07
, 2H001BB09
, 2H001BB10
, 2H001DD04
, 2H001DD10
, 2H001KK12
, 2H001MM01
, 4F207AA03
, 4F207AA21E
, 4F207AD03
, 4F207AD15
, 4F207AG03
, 4F207AG14
, 4F207AG26
, 4F207AH35
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KB18
, 4F207KB21
, 4F207KK54
, 4F207KK55
, 4F207KK56
, 4F207KL65
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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特開平1-243317
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特開平1-243317
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特開平1-150519
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