特許
J-GLOBAL ID:200903022408001918

直鎖状ポリカーボネート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-295483
公開番号(公開出願番号):特開2003-096180
出願日: 2001年09月27日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】【課題】 流動性が改良され、かつ射出成形する場合に金型に付着物が見られず、成形品の外観も良好な直鎖状ポリカーボネートを提供する。【解決手段】 平均炭素数が19〜35のアルキル基を有する長鎖モノアルキルフェノールを末端停止剤として使用して製造され、かつ未反応の長鎖モノアルキルフェノール量が300ppm以下である粘度平均分子量13,500〜30,000の直鎖状ポリカーボネートである。
請求項(抜粋):
平均炭素数が19〜35のアルキル基を有する長鎖モノアルキルフェノールを末端停止剤として使用して製造され、かつ未反応の長鎖モノアルキルフェノール量が300ppm以下である粘度平均分子量13,500〜30,000の直鎖状ポリカーボネート。
Fターム (24件):
4J029AA09 ,  4J029AB01 ,  4J029AB02 ,  4J029AD01 ,  4J029AD10 ,  4J029AE01 ,  4J029BB10A ,  4J029BB10B ,  4J029BB13A ,  4J029BB13B ,  4J029BB15A ,  4J029BB15B ,  4J029BD09A ,  4J029BD09B ,  4J029BF14A ,  4J029BF14B ,  4J029BH02 ,  4J029DB07 ,  4J029DB11 ,  4J029DB12 ,  4J029FA07 ,  4J029HA01 ,  4J029HC04A ,  4J029HC05A
引用特許:
審査官引用 (7件)
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