特許
J-GLOBAL ID:200903022757598999
コンバイン
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-174171
公開番号(公開出願番号):特開2009-011194
出願日: 2007年07月02日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】 左右のクローラ走行装置を備えた走行機体の前部に刈取り部を連結するとともに、走行機体に脱穀装置と穀粒貯留部とを左右に並列搭載し、脱穀された穀粒を脱穀装置から起立延出された揚穀装置で揚送して穀粒貯留部に投入するよう構成したコンバインにおいて、穀粒貯留部の容量を減らすことなく機体の左右の重量バランスをとりやすい全面刈り可能なものにする。【解決手段】 左右のクローラ走行装置1における踏み幅Hの左右外端位置と、刈取り部3における刈り幅Wの左右外端位置とをそれぞれ前後に略一致させるとともに、穀粒貯留部22の機体内側の側面に形成した縦長の凹部に揚穀装置を入り込み配置してある。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
左右のクローラ走行装置を備えた走行機体の前部に刈取り部を連結するとともに、走行機体に脱穀装置と穀粒貯留部とを左右に並列搭載し、脱穀された穀粒を脱穀装置から起立延出された揚穀装置で揚送して穀粒貯留部に投入するよう構成したコンバインにおいて、
左右の前記クローラ走行装置における踏み幅の左右外端位置と、前記刈取り部における刈り幅の左右外端位置とをそれぞれ前後に略一致させるとともに、前記穀粒貯留部の機体内側の側面に形成した縦長の凹部に前記揚穀装置を入り込み配置してあることを特徴とするコンバイン。
IPC (4件):
A01D 67/00
, A01F 12/60
, A01F 12/46
, A01D 41/12
FI (5件):
A01D67/00 F
, A01F12/60
, A01F12/46
, A01D67/00 D
, A01D41/12 E
Fターム (40件):
2B074AA02
, 2B074AB01
, 2B074AC02
, 2B074AD05
, 2B074AF02
, 2B074BA03
, 2B074BA08
, 2B074CD02
, 2B074CD10
, 2B074CE01
, 2B074DF02
, 2B074DF03
, 2B074GH02
, 2B076AA03
, 2B076BA04
, 2B076BB03
, 2B076CA18
, 2B076CC02
, 2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC07
, 2B396KC13
, 2B396KC14
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396LC09
, 2B396LC15
, 2B396LJ01
, 2B396LN02
, 2B396LN07
, 2B396LN12
, 2B396MA02
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396MG02
, 2B396MG04
, 2B396MG07
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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コンバインの刈取装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-029318
出願人:セイレイ工業株式会社
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樹脂製グレンタンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-309840
出願人:セイレイ工業株式会社
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作業機のステップ取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-243899
出願人:株式会社クボタ
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特開昭61-031014
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コンバイン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-129863
出願人:井関農機株式会社
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コンバイン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-217618
出願人:井関農機株式会社
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