特許
J-GLOBAL ID:200903022801080153
気体分離部材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高 雄次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-209269
公開番号(公開出願番号):特開2004-337833
出願日: 2003年08月28日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】機械的強度が高いと共に、軽量の気体分離部材の提供。【解決手段】ほぼ球形状の多数の気孔1の隣接するもの同士が連通孔2を介して連通する三次元網目状の骨格構造を有し、気孔率が50〜98%で、骨格部3が緻密質多結晶セラミックスからなる支持体4と、支持体上に形成され、混合ガスから特定のガスを選択的に透過させる気体分離膜とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ほぼ球形状の多数の気孔の隣接するもの同士が連通孔を介して連通する三次元網目状の骨格構造を有し、気孔率が50〜98%で、骨格部が緻密質多結晶セラミックスからなる支持体と、支持体上に形成され、混合ガスから特定のガスを選択的に透過させる気体分離膜とを備えることを特徴とする気体分離部材。
IPC (2件):
FI (2件):
B01D53/22
, B01D71/02 500
Fターム (20件):
4D006GA41
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MA04
, 4D006MA09
, 4D006MA22
, 4D006MA24
, 4D006MA27
, 4D006MA28
, 4D006MB03
, 4D006MB04
, 4D006MB06
, 4D006MC02X
, 4D006MC03X
, 4D006NA38
, 4D006NA46
, 4D006NA63
, 4D006PB62
, 4D006PB64
, 4D006PB66
引用特許:
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