特許
J-GLOBAL ID：200903022925518491

液晶表示装置用基板、液晶表示装置および液晶表示装置の製造方法

発明者：
梶田 純司

梶田 純司 について

, 
井戸 英夫

井戸 英夫 について


出願人/特許権者：
東レ株式会社

東レ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-003292
公開番号（公開出願番号）：特開2000-206539
出願日： 1999年01月08日
公開日（公表日）： 2000年07月28日
要約：
【要約】【課題】表示ムラが生じず、良好な表示特性を有する液晶表示装置を得る。【解決手段】対向する液晶表示装置用基板とのギャップ制御をおこなうスペーサを有する液晶表示装置用基板において、圧力が一定で温度を±5°C変えた場合の変形量差αが0.5μm以下となり、かつ温度が一定で圧力を基板平面あたり±0.05kgf/cm2変えた場合の変形量差βが0.5μm以下となるA点が100〜170°Cおよび基板平面当たり0.2〜1kgf/cm2の範囲に存在するスペーサーを有することを特徴とする液晶表示装置用基板。
請求項（抜粋）：
対向する液晶表示装置用基板とのギャップ制御をおこなうスペーサを有する液晶表示装置用基板において、圧力が一定で温度を±5°C変えた場合の変形量差αが0.5μm以下となり、かつ温度が一定で圧力を基板平面あたり±0.05kgf/cm2変えた場合の変形量差βが0.5μm以下となるA点が、100〜170°Cおよび基板平面当たり0.2〜1kgf/cm2の範囲に存在するスペーサーを有することを特徴とする液晶表示装置用基板。
IPC (2件)：
G02F 1/1339 500 ,  G09F 9/30 323
FI (2件)：
G02F 1/1339 500 ,  G09F 9/30 323
Fターム (22件)：
2H089LA09 ,  2H089LA10 ,  2H089LA11 ,  2H089LA15 ,  2H089LA16 ,  2H089LA19 ,  2H089LA20 ,  2H089MA04Y ,  2H089NA07 ,  2H089NA14 ,  2H089QA14 ,  2H089TA01 ,  5C094AA03 ,  5C094AA33 ,  5C094AA36 ,  5C094AA43 ,  5C094AA55 ,  5C094BA43 ,  5C094DA13 ,  5C094EC03 ,  5C094GB01 ,  5C094JA08
引用特許：
審査官引用 (5件)
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