特許
J-GLOBAL ID:200903023208802980
周期分極反転構造の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
細田 益稔
, 青木 純雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-066065
公開番号(公開出願番号):特開2008-225279
出願日: 2007年03月15日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】単分域化している強誘電体単結晶基板に電圧印加法によって周期分極反転部を形成するのに際して、分極反転に必要な電圧を低くする。【解決手段】支持基板4、強誘電体単結晶からなる被処理基板7、被処理基板7の表面7a上に設けられている周期電極11、被処理基板7の背面7b側に設けられている一様電極3A、および被処理基板7と支持基板4とを一様電極を介して接着する接着層5を備えている被処理部品21を使用する。周期電極11と一様電極2Aとの間に電圧を印加することによって被処理基板7に周期分極反転構造22を形成する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
支持基板、
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
2K002AB12
, 2K002BA01
, 2K002CA03
, 2K002DA01
, 2K002FA27
, 2K002HA19
, 2K002HA20
引用特許:
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