特許
J-GLOBAL ID:200903023255538336

隊列走行装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-142467
公開番号(公開出願番号):特開2000-331299
出願日: 1999年05月21日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 後続車の追従性を損なわないように走行することが可能な隊列走行装置を提供する。【解決手段】 運転者により手動運転される先導車Sと該先導車Sに自動追従走行する複数の後続車Kとを隊列をなして走行させる隊列走行装置において、先導車Sの運転操作量を検出する操作量検出手段5と、この操作量検出手段5により検出された先導車Sの運転操作量を後続車Kが追従できる限界操作量に対応する閾値と比較する比較手段6とを設け、前記比較手段6による比較の結果、先導車Sの運転操作量が前記閾値を越えている場合に先導車Sに警報を発する。
請求項(抜粋):
運転者により手動運転される先導車と該先導車に自動追従走行する複数の後続車とを隊列をなして走行させる隊列走行装置において、先導車の運転操作量を検出する操作量検出手段と、この操作量検出手段により検出された先導車の運転操作量を後続車が追従できる限界操作量に対応する閾値と比較する比較手段とを設け、前記比較手段による比較の結果、先導車の運転操作量が前記閾値を越えている場合に先導車に警報を発することを特徴とする隊列走行装置。
IPC (6件):
G08G 1/16 ,  B60T 7/12 ,  B62D 6/00 ,  B62D101:00 ,  B62D109:00 ,  B62D113:00
FI (3件):
G08G 1/16 E ,  B60T 7/12 F ,  B62D 6/00
Fターム (32件):
3D032CC01 ,  3D032CC19 ,  3D032CC21 ,  3D032DA03 ,  3D032DA23 ,  3D032DA88 ,  3D032DA92 ,  3D032DA93 ,  3D032DC08 ,  3D032DC09 ,  3D032DC33 ,  3D032DC34 ,  3D032DE09 ,  3D032GG01 ,  3D046BB18 ,  3D046EE01 ,  3D046GG02 ,  3D046GG10 ,  3D046HH00 ,  3D046HH02 ,  3D046HH05 ,  3D046HH08 ,  3D046HH16 ,  3D046HH20 ,  3D046HH22 ,  3D046KK11 ,  3D046MM08 ,  5H180AA01 ,  5H180CC14 ,  5H180LL06 ,  5H180LL07 ,  5H180LL09
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る