特許
J-GLOBAL ID:200903023357632051
検針値送信方法、検針値送信システム及び検針値送信端局
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永田 良昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-252492
公開番号(公開出願番号):特開2001-076278
出願日: 1999年09月07日
公開日(公表日): 2001年03月23日
要約:
【要約】【課題】この発明は、ツリー構造を有するデータ送信時に、本来の通信目的のデータ通信以外に端局経路情報を付記して送信することにより、送信された検針データの発信元以外に、端局を経由した端局経路情報が分るため、端局に異常があれば、その端局を同時に検出することができる検針値送信方法、検針値送信システム及び検針値送信端局を提供することを目的とする。【解決手段】この発明は、自局で発生した検針値と共に、他局から受信した検針値を受信経由とは異なる他局または上位装置に送信する複数の端局と、前記端局から受信した検針値を収集する収集装置とを備えて構築される無線収集経路を使用する検針値送信方法であって、前記自局は、受信経由とは異なる他局、上位装置、収集装置のいずれかに検針値を送信するとき、その検針値が経由してきた端局経路情報を付加して送信することを特徴とする。
請求項(抜粋):
自局で発生した検針値と共に、他局から受信した検針値を受信経由とは異なる他局または上位装置に送信する複数の端局と、前記端局から受信した検針値を収集する収集装置とを備えて構築される無線収集経路を使用する検針値送信方法であって、前記自局は、受信経由とは異なる他局、上位装置、収集装置のいずれかに検針値を送信するとき、その検針値が経由してきた端局経路情報を付加して送信することを特徴とする検針値送信方法。
IPC (7件):
G08C 15/00
, H04B 7/24
, H04B 7/26
, H04L 12/44
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00
FI (7件):
G08C 15/00 B
, H04B 7/24 D
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311 J
, H04Q 9/00 311 W
, H04B 7/26 A
, H04L 11/00 340
Fターム (56件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AA11
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BB09
, 2F073BC02
, 2F073CC03
, 2F073CC09
, 2F073CC12
, 2F073CD16
, 2F073DD07
, 2F073DE01
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073FG14
, 2F073GG01
, 2F073GG06
, 5K033AA06
, 5K033BA08
, 5K033BA11
, 5K033CC04
, 5K033DA01
, 5K033DA16
, 5K033DA17
, 5K033DB18
, 5K033DB20
, 5K033EA04
, 5K033EA06
, 5K033EA07
, 5K048AA00
, 5K048BA36
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048DC07
, 5K048EB01
, 5K048EB10
, 5K048GB08
, 5K048HA03
, 5K067AA21
, 5K067BB27
, 5K067DD13
, 5K067EE02
, 5K067EE06
, 5K067FF02
, 5K067LL05
, 5K101KK12
, 5K101LL12
, 5K101PP03
, 5K101PP10
, 5K101RR19
, 5K101TT06
, 5K101VV01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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データ収集装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-249044
出願人:愛知時計電機株式会社
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無線中継システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-058741
出願人:国際電気株式会社
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特開昭62-219843
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広域データ収集システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-062396
出願人:株式会社ピーエフユー
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特開平2-004031
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