特許
J-GLOBAL ID:200903023645899950
プロジェクタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-341504
公開番号(公開出願番号):特開平11-177905
出願日: 1997年12月11日
公開日(公表日): 1999年07月02日
要約:
【要約】【課題】投写ユニットの出し入れ作業を容易にすると共に、スクリーンサイズが異なるモデルを容易に得る。【解決手段】PJキャビネット21を前キャビネット22と後キャビネット23とに分割し、前キャビネット22にはスクリーン枠27を着脱自在に設け、後キャビネット23には投写ユニット箱を収納する。後キャビネット23をフレーム構造とし、底面フレームを取り外し可能にする。底面フレームが取り外し可能であるので、天吊り状態でも、投写ユニット箱を容易に降ろすことができ、修理等の作業が容易となる。また、スクリーンサイズに応じて前キャビネットの大きさを変更すればよく、スクリーンサイズが異なるモデルを容易に得ることができる。
請求項(抜粋):
前面にスクリーン枠が取り付けられた前キャビネットと、前記前キャビネットの背面側に取り付けられ、前記前キャビネットのスクリーン枠に取り付けられたスクリーンに投写光を投写する投写ユニットを収納可能で、天吊りするための第1の吊り部材が取り付けられると共に底面部が着脱自在な後キャビネットとを具備したことを特徴とするプロジェクタ装置。
IPC (2件):
H04N 5/64 501
, H04N 5/74
FI (2件):
H04N 5/64 501 D
, H04N 5/74 Z
引用特許:
前のページに戻る