特許
J-GLOBAL ID:200903023653878830

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-089218
公開番号(公開出願番号):特開2009-240459
出願日: 2008年03月31日
公開日(公表日): 2009年10月22日
要約:
【課題】プロジェクターから投射された動画像を、可動体及びスクリーン部材に投射し得るようにすることで演出の幅が広がるように構成した遊技機を提供する。【解決手段】本パチンコ機は、本パチンコ機1が、水平状に配置した回転体36に対し、交差するように配置されたスクリーン40(又は82)と、回転体36及びスクリーン40に動画像を投射するプロジェクター41と、を備えてなるので、プロジェクター41から投射される動画像によって、回転体36及びスクリーン40を並行して表示演出し得ることによってパチンコ機1における演出の幅を広げることができ、遊技性や演出性の向上を図ることができる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
大当たりを確定する特定入球口を含む複数の入球口を有し、かつ一定周期で移動する可動体を遊技盤が形成する遊技領域に備え、該遊技領域に打ち出された遊技球を前記複数の入球口のうちの前記特定入球口に入球させるように遊技する弾球遊技機において、 水平状に配置した前記可動体に対し、交差するように配置されたスクリーン部材と、 前記可動体及びスクリーン部材に動画像を投射するプロジェクターと、を備えてなる、 ことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 ,  G03B 21/62 ,  G03B 21/10
FI (5件):
A63F7/02 302A ,  A63F7/02 304D ,  A63F7/02 314 ,  G03B21/62 ,  G03B21/10 Z
Fターム (19件):
2C088AA42 ,  2C088AA43 ,  2C088AA44 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB36 ,  2C088EB55 ,  2C088EB68 ,  2C088EB78 ,  2H021BA21 ,  2K103AA17 ,  2K103AA25 ,  2K103AB10 ,  2K103BC03 ,  2K103BC19 ,  2K103BC47 ,  2K103CA01 ,  2K103CA20 ,  2K103CA26
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-099889   出願人:株式会社大一商会
  • アナログ抽選装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-295355   出願人:株式会社セガ
  • 表示装置及び遊技機
    公報種別:再公表公報   出願番号:JP2007000306   出願人:セイコーエプソン株式会社
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